【投資】
結果
前月比+1.3 コア +0.7
前年比+9.1 コア +5.9
すべて予想より高い。
数字がでた直後、ドル137.1⇒137.7
豪ドル 93.4⇒92.8
ダウ +120⇒-300
日経 +200⇒-80
正直先物はあまり変化なし。ドル高へ動いたものの。
仮想通貨は結構下落。
欧州は-90⇒-70
少しリバあり。
塩さんはやばい。米国時間でやばいと思うとの事。
20分後は結構リバって来た。
踏み上げ?予想されてたから、ショートをもどしている感じか?
本当に先物はわからない。
で、結局-300くらいまでもどし。日経は+20くらい。
よくじつ、ダウ先物が-80くらいで横横から、-200まで下落。
同じく、日経も+100⇒-100?
から、後場上昇。+200
で、夜間一気に下落ダウ-600 日経-500
から、米後場、ダウ-200 日経+200 半導体はやばいといわれながら、-100⇒+50
翌日日経+300から徐々に-100 K国が-20近くで、後場+200
【結論】
CPIが高かったあとは、乱高下。結果的にプラスの勢いが強そうか?
-600付近までからの戻しなどは、コロナ付近と似ている。
物価指数は日本以外高いが、6月から原油の勢いが落ちていることを考えると、来月か再来月はコア以外の物価指数は下落すると思われ、それを織り込むかわからない。
景況感指数は微妙に上昇と、リセッションを避け、金利上昇がとまれば、アメリカ最強となるか。
コロナの感染状況としては、厳しい。とくに子供の感染がすさまじい。
ワクチンをどうしたらよいか不明だが、検討する必要がある。熱が厳しいらしい。
中国がコロナ対策をどのようにするかわからないが、ゼロコロナは厳しい気もする。
外れそうだが、なんとなく、あまり下落はない気もする。
①「物価が落ち着く」
②「半導体が思ったより余っている」
③「円安がやばい」⇒海外からみたら、さすがに安すぎでは??
反対に
①テクニカル的に、下落可能性
②コロナ感染状況
③北の影響
④円相場
自分としては、円安ドル円140 豪ドル95 ユーロドル0.99 元20
とか、海外個人でも、少し買っておくかレベルにはなるかなと。
トルコとかを考えると、どこまでも円安でいくのか恐怖はあるが。
145でとまるかなとは。楽観的か。
感染がおさまっていれば、円安もメリット大きいが。
なんともいえない。ワクチン次第か。