決算、読書、2019/12コロからの推移

株と育児と禁煙と読書の日記。

7/15【決算】ビザスク、ドトール

【投資】7/15

ビザスク 1Q決算

株価は決算2日前まで下落4000⇒2000

決算前日で、決算勝負なのか?2015⇒2300まで上昇。

円安の影響不明。コロナ影響薄く、業績影響は少しマイナスな気もしたため。

決算勝負する予定はなく、売却。

決算後、PTSは2030くらい。

長期保有がしたいため、1850から買い戻し予定。PTSでは買えなかった。

ダウが-200⇒+650 半導体-20⇒+66 乱高下ののち、上昇。

上海-53 K+8 香港 -453 台湾+112

保有目的は経。時価233億 (株価2000円として)

参入障壁:B~C 時価:C 決算:B 代表株:A

競合から競合になりそうな

⇒speeda、ユーザベース、さーきゅれ、べいかれ、くらわー

おそらく、くらわーが一番問題になってきそう。PFとしての力が。

経営陣の広告としての力も。くらわーは現状異質。一歩間違えば、大変な気もするが、代表ではないところが強みか。

こういう系統で、意外と突出したのが、インパクトだったのかも。

インドへの投資で。

もともと覆面調査、和菓子、で微妙だったが。

シフト、インパクト、ポールなど低時価からの成長として、共通なのは、基盤がしっかりしていることと、無理なくできる限り早い異分野参入。

おそらく、くらわーもそれに近いが、参入障壁がネック。インパクトも障壁低いかと思っていたが、先行者は強かったイメージ。

かつ、株主を軽視しない。株価への意識が結構強い。

インパクトなどは、代表自ら結構株価について言及している。MA関連もあるとは思うが、安心感はある。

 

 

1Qについて

取扱い:30億 収益売上:20億 営利0.45億(償却なしは2.2億)

取扱いの60パー以上を売上

2~3割がアドバイザーの取り分?

5割をビザで経費とか引いて3割くらいは取り分?

と、テイクレートが50パー以上はすごいのでは。

 

コールマンの株式保有比率が3くらいなのは、どうなんだろう。

償却なし予想営利は10億。

 

グロースとして、少量もって長期的に応援したい。

 

ドトール