【投資】7/15
ビザスク 1Q決算
株価は決算2日前まで下落4000⇒2000
決算前日で、決算勝負なのか?2015⇒2300まで上昇。
円安の影響不明。コロナ影響薄く、業績影響は少しマイナスな気もしたため。
決算勝負する予定はなく、売却。
決算後、PTSは2030くらい。
長期保有がしたいため、1850から買い戻し予定。PTSでは買えなかった。
ダウが-200⇒+650 半導体-20⇒+66 乱高下ののち、上昇。
上海-53 K+8 香港 -453 台湾+112
参入障壁:B~C 時価:C 決算:B 代表株:A
競合から競合になりそうな
⇒speeda、ユーザベース、さーきゅれ、べいかれ、くらわー
おそらく、くらわーが一番問題になってきそう。PFとしての力が。
経営陣の広告としての力も。くらわーは現状異質。一歩間違えば、大変な気もするが、代表ではないところが強みか。
こういう系統で、意外と突出したのが、インパクトだったのかも。
インドへの投資で。
もともと覆面調査、和菓子、で微妙だったが。
シフト、インパクト、ポールなど低時価からの成長として、共通なのは、基盤がしっかりしていることと、無理なくできる限り早い異分野参入。
おそらく、くらわーもそれに近いが、参入障壁がネック。インパクトも障壁低いかと思っていたが、先行者は強かったイメージ。
かつ、株主を軽視しない。株価への意識が結構強い。
インパクトなどは、代表自ら結構株価について言及している。MA関連もあるとは思うが、安心感はある。
1Qについて
取扱い:30億 収益売上:20億 営利0.45億(償却なしは2.2億)
取扱いの60パー以上を売上
2~3割がアドバイザーの取り分?
5割をビザで経費とか引いて3割くらいは取り分?
と、テイクレートが50パー以上はすごいのでは。
コールマンの株式保有比率が3くらいなのは、どうなんだろう。
償却なし予想営利は10億。
グロースとして、少量もって長期的に応援したい。
【ドトール】