【投資】
国慶節で1Wくらい休みだった上海。
休場中、世界の株価は上昇傾向で強かった。
アメリカ雇用統計よかった。
時給が下がったことが判断に迷うところだが。
米金利上昇。株価暴落。
月曜は休み。
有名どころは意見が分かれだした。じっ〇は上昇。買い、買い。
他、わりと堅実な方、アナリストは弱気。再度下落傾向。
じっ〇の買い理由は、指数、決算の悪材料を、株価の上昇材料と変えてきたことから。
事実、いままでの暴落と宣言していたことを反転させて、急上昇していた。
が、雇用統計の数値が予想外によかったため、世界の株価は下落した。
決算の数値がでたときに上昇傾向かどうかがわかるということか。