決算、読書、2019/12コロからの推移

株と育児と禁煙と読書の日記。

【2022】10月13日 CPI 乱高下 ー800⇒+500?

【投資】

かなり注目度の高い物価指数

予想より少し高い数値

で、急落。

Jっちゃまの発言が運任せかともいわれ、この落下は続きそうだとの意見。

が、暴騰。

理由は不明だが、過去リセッション時のCPI、金利アノマリー的なものか。

8、9月で物価指数(8.4⇒8.2⇒8.1)のピークはつけており、予想より若干高いとはいえ、ここから物価がさらに上昇するとは考えにくい的なものか。

ピーク後の株価は高い。リセッション終了時まで上昇し、リセッション終了時からは売りにはいる流れの可能性。

 

とはいえ、アメリカ株を買うのかは抵抗がある。

単純にドル高すぎる気が。

金利が下がっても、ドルが一方的に高いことをみるとファンドかなんかが、個人のショートとか、日銀?を焼き尽くすイメージが強い。想像でしかないが。

ただ、このドル高はアメリカにとってどうなんだろう。

今までは、通貨安を競っていたが、対アジアとかを考えるとドル高は歓迎されているのか。

ドル高

留学生減、観光減、飲食きつい、資源はよい?、製造はMAで何とか、資源高いからいいのか?、給与高いから人材集まる?、工場はメキとかに移動?、米国債売られる流れができると、その後どうなる?

 

アジア通貨安

観光、工場、人材。

物価が安いと、留学生とか集まりやすそうだが。

 

≪CPI暴落⇒暴騰⇒CPI翌日ダウ急落≫

CPI翌日の日経は+500⇒+800

アジア全面高

ダウ先物もー20~+100付近

 

Jっちゃまは、かなり上機嫌。

ハル氏は一貫して、リスクとりにいく場面ではないと。

そもそも、指数で判断することは不可能と。