【投資】
かなり注目度の高い物価指数
予想より少し高い数値
で、急落。
Jっちゃまの発言が運任せかともいわれ、この落下は続きそうだとの意見。
が、暴騰。
理由は不明だが、過去リセッション時のCPI、金利のアノマリー的なものか。
8、9月で物価指数(8.4⇒8.2⇒8.1)のピークはつけており、予想より若干高いとはいえ、ここから物価がさらに上昇するとは考えにくい的なものか。
ピーク後の株価は高い。リセッション終了時まで上昇し、リセッション終了時からは売りにはいる流れの可能性。
とはいえ、アメリカ株を買うのかは抵抗がある。
単純にドル高すぎる気が。
金利が下がっても、ドルが一方的に高いことをみるとファンドかなんかが、個人のショートとか、日銀?を焼き尽くすイメージが強い。想像でしかないが。
ただ、このドル高はアメリカにとってどうなんだろう。
今までは、通貨安を競っていたが、対アジアとかを考えるとドル高は歓迎されているのか。
ドル高
留学生減、観光減、飲食きつい、資源はよい?、製造はMAで何とか、資源高いからいいのか?、給与高いから人材集まる?、工場はメキとかに移動?、米国債売られる流れができると、その後どうなる?
アジア通貨安
観光、工場、人材。
物価が安いと、留学生とか集まりやすそうだが。
≪CPI暴落⇒暴騰⇒CPI翌日ダウ急落≫
CPI翌日の日経は+500⇒+800
アジア全面高
ダウ先物もー20~+100付近
Jっちゃまは、かなり上機嫌。
ハル氏は一貫して、リスクとりにいく場面ではないと。
そもそも、指数で判断することは不可能と。