【投資】
ロシアの侵攻が早く、首都もヤバイとか、被害も大きく広がっている状態となった。
が、朝、防衛関連が急落、8時から売りが相当多かった。
鉄道は微妙。旅行は大幅上昇。エアトリ+300クラス。
朝40分くらいはどっちにいくか不明だったが、防衛関連の下落を見て、半導体が上昇。
鉄道は後半失速。グロースに資金が戻った。
戦時下⇒金利上昇が抑えられる
ロシア侵攻がかなり速い。早い終結?
で、半導体とか上昇?
で、夜間少し下落 ダウは-250
の後、ロとウクが交渉用意で、世界が急上昇 日経+900 ダウ+700
土日はさらに被害拡大し、サンデーダウは少し下落?
遠目にみて、ロシアへの制裁はかなりきつくなっている感じ。
このままだとやばそうだが、交渉テーブルでねばって制裁とかをうまくかわしたうえで、合意だろうが、制裁は短期間となるように。領地はそのままか、少し譲歩するとか。
すべては停戦交渉が一番のところ。
防衛は下がるが、あと2か月くらいはもつ。
※バリューが売られて、グロースが買われる展開。
銀行、保険、石油、電力、鉄道が売り。
新興が買い。
遠くの戦争だからという点か、金利上昇にまったがかかるという思惑か。
どちらにしても、単純にカドカワを買っておく必要があったのだろう。
1000⇒5000⇒2000⇒3000