決算、読書、2019/12コロからの推移

株と育児と禁煙と読書の日記。

【2022夏決算】三和HD(下落時は買い候補、超長期)、TDSE(あいおい7パー)、アイネット(クラウド宇宙)、因幡電(エアコン)カワタ()

【投資】

三和HD シンプルに優良企業かと。ほとんど調べてないが。給与とかも高そう。

売り残が多く、信用倍率は0.41

時価2900億 売上1000億⇒1200億 営利37億⇒48億

通期予想 売上:5450 営利:450億

会社予想がちょっと強気な気もするので、待ちに徹するイメージだが、長期の中にいれたい。

 

TDSE 興味なかったが、あいおいが7パーもち。ユニオンと同様少し確認。

AI技術によるデータ解析で経営診断

ガイアックスとゴンドラ提携、NETBASE売上増加。

SNSデータ解析ツール。アメリカのものかな。代理店?

ホットリンとか、スカラとかも同様かな。

スカラに似ている気がする。

自社製品での収益増加でない以上、急な成長は難しいかな。多分。

 

アイネット

DC(データセンター)規模は独立系上位。DC軸に情報処理・システム開発。宇宙関連事業強化

時価:200億 営利18億

宇宙となったら確認しよう。

 

因幡電産

電線・配線器具等を扱う独立系商社。電設資材で首位。空調部材など自社製品売上比率は2割超

電設資材は回復

エアコン関連は半導体不足、中国ロックダウンによる供給不足で国内16パー減

チャートは優良。配当よし。よい企業だが、商社関連はみているだけ。

業績好調かな。

 

カワタ

プラスチック成形・合理化周辺機器トップ級。アジア軸に海外展開。国内は非成形機分野育成

減収減益 時価70億

41⇒38億 営利:2億⇒ー0.1

配合機械、温度調節、VRレンズ、電池関連と記載あり。

中国の政府方針をみている限り、致命傷をうける可能性もあったりか。わからない。