前々日は日銀政策決定会合⇒ドルが高いだけ!金利は継続。
⇒乱高下しつつ、織り込みずみかのような円高から、円安ドル高へ。139円
から、ECBの金利は予想をこえての金利引き上げ。イタリアはドラギさん辞任で混乱必至。
⇒ユーロは一気に2円?くらい上昇後、2,3時間後に超急落。
上昇をもどして、さらに下落。
織り込み済みというよりは、ユーロが下がることは当然でしたという感じ。
まきこまれたけど。
で、翌営業日の金曜日は、また日本時間は戻り。
円安、ドル高、ユーロ高、豪ドル高。
で、夜間22時付近から??
ドル暴落というか。超円高。139⇒135円
142⇒139円
96円⇒93円
とか。
米時間終了後に戻したり、多少は乱高下したが、基本円高。
ダウはじめは、ドル安好感?金利下げてないけど、上昇はとまるとの織り込み?
で、ダウ+100くらい。
からの、-250
7/28の指標がマイナスならリセッションと言われており、FOMC次第では一気に上昇する可能性もあり。ダ〇氏などは、売れと7日前に行ってから、ずっと上昇相場がつづいていた。
全体的に戻しが強いが。強くは買えず。
日本の金利が上昇するイメージが本当にわかない。
コロナ収束、海外客が押し寄せる状態となれば、わからないが。
国民にとっては、収束した場合の物価上昇率とか考えると生活にはどうころんでも厳しそう。
コロナはまだ増加中、ピークをつけると旅行が上昇するため、ずっと観察。
現状死亡率も上昇しているため、何とも言えない。
ウィンドウ、プラスシフトプラスSでプリント。