決算、読書、2019/12コロからの推移

株と育児と禁煙と読書の日記。

2022・5.21 【キノコ】ホクト、雪国、一正かま、多木

【投資】4銘柄、米国企業で農業機材とかの来季予想はほぼ全滅っぽい決算がでいていることからも、農業は厳しい様子。ここまでずっと売られ続けていた。個人はかっていた様子もある。インフレ、食料問題とかがメディアでながれていたが、結局野菜とか値段が下落している。国産肉とかも、結構安い。きのこは全面安。去年のほうが高い。

 

ホクト 1379

唯一下落が少ない銘柄

時価:641億 売上740億⇒710億 営利:60⇒20億

野菜相場安、きのこも安い 減収減益

国内500億⇒460億 営利:70⇒28億

海外50億⇒60億   営利:6⇒6、5億

ぶな47000トン

エリ19000トン

マイ15000トン

tその他5000トン

海外事業

アメリカ 赤字 16億⇒22億 営利ー2億⇒ー2億

台湾 営利4億

マレーシア 赤字

アジア以外は微妙。

 

2023予想

700⇒780億 営利20⇒30億 当期純利25⇒18

EPS80⇒56

現在1911円 予想1100円 売り推奨かな。

海外展開をやってはいるが、あまり軌道にのっているかは微妙。

他企業だが、豆腐はうまくいっているのに。

来期ドル円116円で見込み。で、3億の赤字。海外展開は難しいのかな?

きのこ価格は年々安くなっている。

参入障壁低いのか。生産量が上昇しているのか。

他業種からの参入多いか。

2023、4月の計画を下回って推移している。売上も微妙。

ただ、ホクトのHPは他と比較すると、素晴らしい。

他が微妙というのもあるが。