【投資】
話し合いで上昇。条件として侵攻しないこと。
ダウ休場がわかっていたため、わりと底入れして上昇するような様子。
ダウ+220 日経-200 上海日本時間-14⇒日本引け後+2
他アジアもマイナスからプラスへ転換。日経は弱いが。
で、夜間2時頃にウクライナの親ロシアをロシア領へ。
で、ダウ+250⇒-600 日本引け後からなんとなく、弱かったので、結構織り込まれながら、ゆっくりと一切上昇せず、きれいな下落。夕方+250からずっと下落していたので、変だったかな。
日本時間の引け後にイベントがおきること、日本は海外と内部で上昇要因なし。唯一は円安だが、日銀総裁が2023/4までかな。
国民民主、代表はよいが、他の方はわからない。
代表の考えが、おそらく国の15%?理系、経済への知識層は理解できるらしい。
・若手への教育投資。ハイパー減価償却。投資分への減税効果。30以下への大幅減税。子供への支援。
・問題は意外と若手支援は反発が大きいこと。メディアは若手支援が足りないと言いつつ、高齢者へよいことばかり。若手からは子がいないとか、結婚していない層、高齢者は現状維持を。実はシングルマザーへの優遇が大きいため、結構シングルへというひとも増えているらしい。
ただ、個々が反発を覚えるのは当然。そうあるべき。ひとりひとりポジションは違う。
だからこそ、将来的な政策を国民に理解を求めることは難しい。説明すべきかもしれないが、説明と実行は別。決断は政府ですべき。
話を聞いて検討するもひとつだが、結果的には検討にも、論議にもならないという。
論議としては面白いが、与党ではないため、実行は難しいとみている印象。
政策を考え、実行できるとしたら、昔も今もスガさん1人しかいないのではと思ってしまう。説明は他のひとにやってもらって。前回は責任をひとりで背負いすぎだったのでは。
選挙できるひとをしぼるか、制度そのものをかえるか。まー無理かなとは思う。
成田さんのいう、地方、若者、独立が冗談で言っているように聞こえていたが、実は一番現実的なのかと今更ながら。ガさんだったら、話を聞いて、現実的ならすぐに実行への踏み台を作ってくれたりして。
このような論議があってから、凡人には理解できてくるという。
ひとりひとりが話を聞かなそうな方だが、すごい話を聞いていて、議論が面白い。
参加者とみていると年齢は関係なく、議論できるひとと不可能なひとがいることも面白い。違いは普段の視点があっているかを確認しているひととか、あるのかな。
適当に書きすぎた。
【キャンプ関連】
スノーピーク、ワークマン